ライフキネティックの本が、日本で初めて発売されたんでしょ?
著者は、ライフキネティックの考案者でもある“ホルスト・ルッツ氏“だよ
一度読んでみた方が、ライフキネティックをしっかり理解できそうだね〜
でも、読者はちょっと苦手なんですよね〜
それじゃ、ちょっとだけ本の内容を紹介するよ
もっとライフキネティックに興味を持ってもらいたいからね
「頭が良くなる」「運動神経がアップする」「認知症を予防できる」「集中力が高まる」「ストレスが減る」「記憶力が増す」など、人間の能力が飛躍的に向上する唯一無二のメソッド「ライフキネティック LifeKinetik」新しい動きを次々とすることで脳のネットワークを増やし、脳が活性化するプログラム。1日分、1週間で60分でやればオーケー。間違えることが正しいという驚異的な脳トレ。
と記されています。パズルの様なものと解いてみたり、ゲームをしたり、利き手や利き足とは逆の手足を使ってみたりといったような、いわゆる「脳トレ」とは全く違います。
ライフキネティックと一般の脳トレは、なにが違うのか?
この本の著者であり、ライフキネティックの考案者でもあるホルスト・ルッツ氏はこのように言っています。
日常生活で行っていること全てが複合的。
脳の一部ではなく、あらゆる領域が繋がり合うことで、その動作ができてるんだよ。物事を認知し、考え、判断し、動作をする。全てのことが、脳のいろいろな所を一緒に使っているんだよ。
一般的に言われている「脳トレ」では、脳のほんの一部分を単独でトレーニングしているのが多いよね。
なるほど!
ライフキネティックは脳全体に刺激がいくトレーニングなんだね
またホルスト・ルッツ氏は、このようにも説明しています。
脳には細胞がたっくさん詰まっているんだけど、細胞同士の繋がり、つまり脳細胞のネットワークがとってもが大切なんだよ
単独じゃなくって、脳のいろいろな所が一緒に働くんだもんね
その通り!
「脳の機能や能力の向上」っていうのは、脳細胞同士の繋がりが密になるってこと
どんどん繋がっていくことで、脳が元気いっぱい!になるんだ
私の脳も密、密、密にするわ!
よーし!今日もlet’sライフキネティック!